臍帯(さいたい)とは、いわゆる「へその緒」で、胎児と母体の胎盤をつなぐ組織です。臍帯の中を流れる血液が「臍帯血」で、臍帯血由来とは別の原料です。臍帯由来の幹細胞は、臍帯の内部にあるゼリー状の組織(ワートンゼリー)から分離される間葉系幹細胞です。

主な効果Line Up
臍帯由来の間葉系幹細胞の培養上清液について、研究では次のことが報告されています。
成長因子の分泌
骨髄由来の間葉系幹細胞に比べて、さまざまなサイトカインや成長因子を分泌する力(パラクライン作用)が強いと報告されています。培養上清からは、VEGF、IL-6、IL-8などが測定されています。
採取の負担がない
臍帯は通常、出生後に廃棄される組織のため、骨髄や脂肪から採取する場合と違い、ドナーへの負担がなく、倫理的にも優位な原料とされています。
※ 研究報告にもとづく説明で、製品の効果・効能を示すものではありません。